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　京浜急行800形807＋808(山側)。普通列車に使われる車両で、乗降時間を短縮するために18m級ながら4扉となっている。製造当初は3両編成であったが、初期の10編成は2編成を組み合わせて6両固定編成となっており、中央に運転台の名残がある。(2010年10月13日撮影)
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