INDEX編成サイドビュー・通勤型


 E331系山側。台車中心間距離が13.4mと短くなっており、曲線でのはみ出しが少ない分車体幅は広がっている。それに伴い側面の裾絞りの上縁の位置も他系列と異なっている。また動力台車の軸重を増すためにクーラーや床下機器は偏った配置になっている。(2007.3.21撮影)
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