E231系900番代(山側)。試作車で側窓が黒色の熱線吸収ガラスであること、開閉可能な窓が片側2枚と少ないこと、VVVFインバータが2種類あり3号車(左から3両目)が近郊型と同じ2レベルインバータ、8号車(左から8両目)が通勤形と同じ3レベルインバータであることが特徴である。左側(千葉方)よりクハE231-901-サハE231-901-モハE231-901-モハE230-901-サハE230-901-サハE231-902-サハE231-903-モハE231-902-モハE230-902-クハE230-901となる。(2006年12月31日撮影)
